有機ゲルマニウムについて

質問者

ゲルマニウムって鉱物で危険では無いの?

ゲルマ博士

それは無機ゲルマニウムで、ブレスレッドや入浴に使われているものですね。飲用可能な有機ゲルマニウムがあります。

質問者

無機と有機で違うんですね

ゲルマ博士

一文字違うだけで全く別物です。有機ゲルマニウムでも安全性が確認されているのは、アサイゲルマニウムだけです。

質問者

安全性が確認されていない物もとかもあるのですか?

ゲルマ博士

様々な試験には多くの費用も掛かります。
GLP基準の急性、亜急性、慢性、催奇形性、その他毒性試験だけでなく、外部機関にも安全性について認証を受けているのはアサイゲルマニウムだけです。医学論文を始め国内外の大学機関などからも様々な論文(エビデンス)が200報を越えて発表されています。

質問者

有機ゲルマニウムにも色々とあるみたいなんですけど?

ゲルマ博士

アサイゲルマニウムは有機ゲルマニウムとして50年以上の歴史があり、過去Ge-132と言う開発番号で多くの研究論文を発表して来ました。あくまでも開発番号ですから、類似したGe-132、Ge132と言った名称の原料や製品はアサイゲルマニウムではありません。

有機ゲルマニウムについて

『無機ゲルマニウム』『有機ゲルマニウム』は全く異なります。多くのエビデンスが発表されている事で製造製法や原料の異なる物も『有機ゲルマニウム』が氾濫しております。

厚生労働省は、食品の原料として単一化合物の場合は、1:基原(原料)、2:製法、3:純度のすべてが一致している場合のみを同等の化合物であると規定しています。

つまりアサイゲルマニウムと同等の有機ゲルマニウムは無いと言う事です。
(アサイゲルマニウム ≠ Ge-132、Ge132)

質問者

有機ゲルマニウムならば、どれも同じではないの?

ゲルマ博士

原料から製造工程から全てを長年の研究で確立されたのがアサイゲルマニウムです。

例)
「塩」にしても、コスト第一に安価に大量生産されるた「塩」とミネラルと味を第一としてじっくりと時間をかけて精製された「塩」では、価格はもちろん味や風味だけでなく身体への負担も異なります。

「水」にしても、安全性の範囲で塩素が入った水道水「水」と多くのミネラルを含んだ「水」とでは全く価格も味だけでなく健康に良いのをどっちを選択するかになります。

一言で、有機ゲルマニウムと言っても上記のように「水」や「塩」同様に同じではありません。